どんな時も ウィザス!
※途中、曲について少し追記してます^^
ウィザスとは・・・ジーザスの仲間ではありません。そんなこと・・・汗
「With Us」ウィザスは、昨日公開されたばかりのJO1のMVのタイトルです。
一言で言えば、「多幸感」あふれるミュージックビデオのことです。
ぜひ1度聴いてみてください。曲も歌詞もとっても良いです。
サムネからもハッピーが伝わってきますよね^^
それでは、どうぞ・・・
この曲のクレジットについて少し説明しておきます。
作詞は、MINAMI、Yano Mion、Miyasiro Yumi となってまして、これまでにもお見かけしたお名前が連なってます。
作曲は、Woo Min Lee "collapsedone" 、Justin Reinstein とあります。
イ・ウミンさんは韓国の有名な作曲家さんです。NiziUやTWICEなどもよく手掛けてらっしゃるようですね。やっぱり、JYP所属だから?今回JO1に曲をくださったのは、前回StrayKidsのスリラチャの3人がJO1にYOLO-kondeという楽曲を作ってくれた事と何か関係があるのかな?スキズもJYPだから・・・
CJとJYPて親しいの?どこでJYPと繋がったんだろ?KCON関係かな?などと色々考えます^^;
で、もうお一人のJustin Reinsteinさんが私のカギで・・・
以前、ショート・プログラムの時に「Dreamer」めっちゃいい~ドンピシャなバラード来たと書いてたと思いますが、作曲に彼が関わってました。そして、今回のウィザスにも関わってらっしゃいます。そういうことです。だからか?波長が合うんですかね~笑
JO1の曲は本当にどれを取ってもハズレがありません。
これは、本当に有難い事で・・・後は世間一般へ知れ渡るだけ・・・
今年は、ゴールデンの音楽番組にジャンジャンバリバリ出してもらえますように!
さて、MV本体の話に戻りましょう。
時計の歯車はどれ一つ欠けても動かない・・・
誰一人欠けてもJO1は完成しない・・・というような意味を含んでいるのかと。
考察は色々出来るようです。深いな~と思える考察をされている方も見かけました。
ボーイズグループというものは、カムバックではおおかたカリスマを求められます。
特に、K-pop界隈ではそんな傾向かもしれませんね。
JO1もそうなのかのしれないけど、今回の彼らのセカンドアルバムが「KIZUNA」というカリスマとは離れたものになったのは、それなりの理由があると思ってます。
コロナ禍のデビュー以降ずっと、試練しかなくて・・・メンバーの突然の活動休止、
これまであまり主要な音楽番組に出演できない不思議。
ライバルはどんどん現れボーイズグループ戦国時代に突入。
そんな中で、11人のメンバーが自分や色んなものと戦い育んできた"絆"を伝えたかった(表現したかった)のだろうと思うし、碧海が復帰して、ここでまた一致団結し次のステップへ向かおうという精神的な区切りなのかもと感じたりもしました。
等身大の魅力や、彼ららしさが溢れていて・・・とても素敵なMVになってます。
今この時にこういう姿を残してくれた事、10年後に感謝しているはずです笑
アルバムの中に色んな曲が用意されていて、カリスマあふれる曲もあるようです。
公約も出ました。
その公約達成で力強いカリスマなJO1が見られるらしいので、1日も早く達成しなくちゃね!
カリスマと言えば、明日の深夜にNHK総合で「This is JO1」という番組があります。
5/6㈮ 1:35-NHK総合
絶対見てくださ~い!と全世界に言いたい・・・
これを見たらJO1が分かると言っても過言ではないかも?笑
5/15㈰にはNHKワールドプレミアムで放送されるので、海外でも見れます。
ぜひぜひ!
ということで、今日はこの辺で。
この後深夜からJO1のオールナイトニッポンもあるので、待機しなくちゃなんです。
夜更かし必至のスケジュールが続いてますね^^;
ふぁいてぃん!