☆not Together(♪)☆

癒しを求めてあちらこちら。韓国や日本の好きなドラマや音楽について。推しはJO1。

ハイタッチ会というもの

思いのほか遅くなったけど、4月のハイタッチ会参加の時の事を残しておこうと思う。

誰とのハイタッチなのか?JO1の豆ちゃんこと豆原一成くんです。

そもそもJO1はデビューしてすぐコロナ禍に突入したため、デビュー記念のCD特典であるハイタッチ会がこの春まで延期されていました。

彼らはオーディションあがりなので、その頃から応援してきたファンの多くがその特典に応募する権利を持っていたと思われます。

 

デビュー4年目にして行われるデビュー記念のハイタッチ。

おかんなので近距離の接触イベントは避けておりますが、長年の思いとオーディション中の思いもあるし、今回だけ応募してみようと・・・当たりました。

ありがてぇっす・・・冥土の土産になります。

もうこの先お渡し会(今はハイタッチでなくこうなりました)などの接触イベは、地元でない限り応募しないと思うので最初で最後かな・・・のお気持ち。

 

さて当日・・・

ギリギリでいつも生きてる私は、待つのが苦手なのでいつもギリギリ余裕で間に合うくらいの時間で出かけます。早くから現地に行ってあれこれできないタイプです。

というものあり、京都行きの新幹線も余裕なく取ってましたとさ・・・

朝起きてTwitterを開けると、どこかで人との接触事故があったため新幹線止まってますよの情報が・・・え?新幹線が止まるなんてある?(災害時は除く)そこから急いで準備するも結局起きる時間から計算された時間な訳で急いだとしてもそんなに早くは行けない。

幸か不幸か・・・新幹線も段々と動き出し、私の予定時刻には遅延もほぼ解消されていた。(奇跡)それでも、地元の駅で新幹線の切符を受け取る時に、券売機に新幹線の予約コードをかざさないといけないところを、必死にハイタッチ会参加のコートをかざしておりました(笑)何度も発券に失敗してコードの違いに気づく。

焦ってたんだな・・・動揺してたんだな・・・あたし。

これを機に、現地には余裕をもって早めに行かないとな~とか思ったけど、たぶん性格はそうそう変えられない^^;

 

 

さて、

そんな道中も趣味の人間観察を欠かさないあたくし・・・

ハイタッチ会場は京都でした。

竹田駅で電車を降りて徒歩で会場に向う時(あんなに距離があるならタクシー使えば良かった^^;)、私の前にグリーンのワンピースを着て颯爽と歩いていくお嬢さんを見つけました。もしや?彼のJAM?と思いつつ、私も急いでいたので足早についていったのだけど・・・彼女のあまりの速さに途中で見失うほど離れてしまいました。(私は歩くのが遅いんです)それでも同じ方向を向いてまっすぐ歩いて行ったからきっとハイタッチに向っていると・・・。

 

駅に着いた時点で開始時刻だったので、私もかなり急いだけれど・・・彼女もきっと相当急いでいた感じ。会場に到着した時に彼女の姿はありませんでしたが、とりあえず最後尾に並んで入場し、ボディチェックなど受けて豆レーンにゲートインしてw列に並び順番を待ってました。レーンの横がちょうど豆ちゃんと奨くんとのハイタッチが終わった人が戻って来る通路でした。向こうから戻ってきて幸せそうな顔をしてたり胸に手を当ててたりするJAMを見ると・・・本当に良かったねの気持ちでいっぱいに。(だってここにいる人達はみんな丸3年待った人達だもの)

 

豆レーンです

 

しばらくするとそこをさっきのグリーンのワンピースを着たお嬢さんが戻ってきました。お顔がほころんで笑みが抑えられないという感じ^^

勝手に一緒に急いでいた同士のように思っていたので、なんか自分のことのように嬉しくなりましたね。そして彼女はまた颯爽と帰っていきました・・・やっぱり奨くんJAMでした^^

世の中いろんなドラマがあります。。

 

本題です(前置きの長さw)

大荷物で行ったあたし・・・手荷物検査の度に荷物多くて笑われる。

こういう時は、手荷物少な目がいいかもね笑

ハイタッチが流れ作業的なものだと思ってたので、一人ひとりブースに入って個別にハイタッチできるなんて・・・話すこと何も考えてなかった。

いきなり実物の超絶カッコイイ、シュッとした小顔のほっそりとスタイルよくて背の高いアイドルが目の前に現れ・・・

「豆ちゃん、カッコイイ~♡」しかまともに言えず・・・

その後も絞り出したのが、

「ほんとに・・・頑張ってね」の定型文だったという・・・^^;

 

ヨントンでは事前準備してるから緊張もあまりしないし、恥ずかしくてしゃべれない事も無いけど・・・今回は、ハイタッチ会そのものが京都が初めての会場だったので、全貌が全くツカメずだったから・・・(言い訳)

 

でもテレビや他のメディアで見るよりも、実物が1番カッコイイです豆原一成くん。

もちろんメディアでも十分カッコいいけど、本物のオーラというか眩しい光が♪纏ってた・・・

ぜひ、機会のある方には接触イベントおすすめです。

ですが、私はハイタッチの手の感触ほぼ覚えていませんーチーン!

目の神経をフル稼働した結果、他の神経がサボってた模様・・・

 

でも、ライブよりも時間的には短いので・・・体は楽でした。

豆ちゃんレーンは子どもさんやメンズJAMさん、私世代AMもわりといて全然浮いてなかったと思う。もちろんお嬢さんは多い・・・というより、浮く浮かない関係ないですよ・・・みんなJO1のファンだから・・・

 

次の現場はツアーです。ファイティ~ン!頑張ろう!

 

 

ではこの辺で。

遅すぎるけど覚え書きなのでね。

最近は、韓ドラも観すぎて感想が追い付きません・・・

直近で、相続者・サイコだけど大丈夫・アルハンブラ宮殿の思い出観ました。

今、キング・ザ・ランド観てます。

 

 

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