今日のK曲「Parrot(おうむ)」
懐かしいドラマのOSTをご紹介・・・
「宮」は私が韓ドラを見ていて初めてOSTに興味を持ったドラマです。
ドラマ中に流れてくる曲がめっちゃ雰囲気良くて・・・
浸れるというか・・・ドラマの世界にどっぷり浸かれる感じが心地よくて、
それ以来、OSTにも注目し始めた記憶が・・・
「おうむ」以外にも、「Perhaps Love」や「君も僕も愚かだね」なども凄く素敵な曲です。
FoolishCourage
OSTは Howlさんが歌っていますが、ジョンフンの歌う「おうむ」も好き。
歌詞がとても切ない歌・・・
私の持っている昔のライブのDVDに‥ジョンフンがこの曲を歌いながら、劇中の気持ちを思い出して涙ぐむシーンがあった・・・
そのDVDを夜な夜な部屋を少し暗めにして、シアターっぽくして見るのが好きだったな・・・
Kim Jeong Hoon Vietnam
大昔というか十数年前に、この「おうむ」で初めて大好きな人たちの動画(スライドショー)を作った・・・それくらい大好きな曲。
今思うと、歌詞が切ないので微妙だったか・・・^^;
でもメロディーと歌声が素敵な曲でしょ~?
久しぶりに聴いても本当にいい!
さてと、
今・・・ハマってしまったプデュジャパンもそろそろ佳境です。
その中で残念なこともありました・・・
久々に悔しくて泣いた・・・
日本でこんなことになるなんて・・・
時代が進むにつれ‥
本当に進歩しなくてはならない所が後退しているように感じる。
プデュじゃなくてもダニエルの活動休止・・・
彼には特別な気持ちで応援していたので、あの言葉を読んで本当に苦しい。
勝手に強い子だと思い込んでいたけど、想像以上のものがあったんだろう。
このところの韓国芸能界はというか日本でもだけれど・・・
ネット社会の弊害が著しい・・・
十数年前日本でまだネット社会がどんなものであるかそんなに広がって無かった頃でさえ、
当時応援していた韓国芸能人について、ある事無いことネットに書き込まれ・・・
ファンは混乱を来したことがあった。
今考えると‥アンチからある種情報操作的な事をされていたのでは?と思ったりもしている。
当時の韓国サイトを覗いて翻訳機かけて読んだものには、吐き気のするような言葉が書かれていたりもして・・・
今は日本でもそんな状態なのだろうか?だろうね・・・ものすごく残念。
自分はあえてそんなところにはもう行かないけれど・・・
とにかく、情報の取捨選択が大事になってくる。
意味のある批判と意味のない非難をしっかり区別できるスキルを身に付けておきたい。
スルースキルもね・・・
あと根本的には、そういう人々が減ること居なくなることが重要・・・
そのためには幼い頃からの道徳教育など・・・
一番大事なのはきっと・・・愛し愛されて育つこと。
それには相応の環境も必要だから・・・
日本を動かしている人たちは、
しっかり状況を見てポイントを押さえて仕事をしてください、ほんまに。
「おうむ」は今回紹介しようと偶然選んだ曲だけど・・・
プデュを実力があるにもかかわらず辞退した韓国の練習生や、惜しくもファイナルに残れなかった練習生たちへの思いと切なさが重なる・・・
今がその時の人も
今がその時じゃなかった人も・・・
道は続いている・・・
今が辛ければ未来を夢見て・・・
未来が見えなければ今を1つ1つ・・・
そうやって動いていると何かが開けてくる。
それでは、今日はこの辺で。