死んでも君だ(お気に入りの曲:BTS編)
前回、PRODUCE 101 JAPAN(日プ)には肩入れしていないと書きながら・・・
ちょっと力が入ってしまいがちだった自分・・・
ああいうのって、思いが入り過ぎると良くない感情が生まれがちなので注意注意^^;
ここでも日プについて書こうかと思ったけど、もうちょっと見てからにしようかと。
そのうち、まとまったら書き残しておきたい。
ちょっとしたことはTwitterを少し活用するかな^^
※興味のある方は右欄下方にTwitterあります。そんなにつぶやきませんが^^;
今日は、もう一つ書き残しておきたいある事の原点があって・・・
それについてです。
それまで‥人気沸騰中にもかかわらず見ようとしなかった防弾少年団に興味を繋いだのは、ドラマ「花郎」のハンソンという男の子。
目がすごく魅力的で惹きつけられる・・・
彼こそがBTS(防弾少年団)のテテことキム・テヒョン君だった。
彼がそのドラマに出てなかったら、未だにBTS見てないんじゃなかろうか?
<ゆう韓ドラマ>『花郎<ファラン>』 - BSフジ ←参考まで。ドラマもおススメです。
花郎はOSTも良くて、それをよくYouTubeで聴いていて・・・
そこで、防弾少年団のVとJinが歌っているOSTに出会うわけです。
(お借りしてきました)
まず最初の印象は、実はあまり良くなくて・・・
テテの歌声がどうも好みでなくて・・・(^_^.)オイオイ
でももう一人のジンの歌声はすごく軽快で心地よく、テテより上手だ?・・・この人!この声好きだ~と思ったのが始まり。。
今ではテテの声が1番好きで癒しなのに・・・ね、
世の中先の事は分からん・・・ってことだよね^^;
組み合わせはテテジンが1番そそるので、このまんまだね~
で、その時に興味本位でどんな人だろう?と検索し、見つけたのがコレ↓
(お借りしてきました)
今頃のK-popアイドルはこんな衣装着るんか~
というのが第一印象^^;
これだけではジンの顔もあまりハッキリ分からなかったけど、意外といいかも?と思った。 上からスミマセン^^;
2人の最後の決めポーズがTHEアイドルで、忘れていた何かを私に思い起こさせるのであった・・・
そこから「防弾少年団」の検索~~~
そして、「FIRE」「NOT TODAY」など・・・色んなMVを見て・・・
ジンはめっちゃハンサムなことを知る。
それから、、
この人のダンスと歌声めっちゃ好きなんだけど・・・この人誰?
と思ったのがジミン^^
ダンスも完璧で歌も上手い‥その上顔もカッコ可愛い・・・こんな完璧な人いるの?誰?
と思ったのがジョングク^^
今までラップを気にした事なんて無かったけど、この人のラップかっこいい!この人誰?
と思ったのがシュガ^^
フムフム・・・リーダーはこのラップモンスター(RM)って人で、
一番ダンスの上手い人がJ-HOOPって言うんだ・・・へ~~ほ~~
ある程度までテテ置き去りにしてた(笑)
もちろんヴィジュアルが最強で声も素敵なテヒョンな訳だけれども・・・
天然5歳児で可愛がるしかない子な訳だけれども・・・
私が惚れたのそういう所だけでは無かった・・・というのを書き残しておきたい。
ある動画を見て・・・
やっぱり私はこの子が1番好き。この子の感性が大好き・・・と、あちこち飛んでいたミーハー魂が無事着地。
(お借りしてきました)
「それが何だ、それがどうした?何とでもなる。」という意味の「クムシラコ」
今では私の座右の銘の一つとなっている。(笑)
メンバー全員の詩は”るは”さんが字幕を付けてくださったこちらの動画で ご確認を。
(お借りしてきました)
”きっかけ”というのは、能動的な偶然である方がドラマティックだ。
出来ればもう少し早く見ていれば聴いていれば~と思う事もあったけど、
その時が出会いのタイミングだったのだろう・・・
人生・・・
タイミングってけっこう大事。。
ではこの辺で。
「盤上の向日葵(ひまわり)」視聴の感想
キャストは千葉雄大、柄本明、竹中直人、蓮佛美沙子、大友康平ほか・・・
キャストを見ておわかりでしょうが、これは日本のドラマです。
柚月裕子さんの「盤上の向日葵」という小説が原作。
将棋の世界を舞台にしたミステリーなんだけれど、
将棋界が好きな私にとっては、とても興味深いストーリー展開だった。
柚月さんのこの小説は、以前から知ってました。
というのも、将棋棋士の飯島先生が、対局のネット中継で解説に来られた時やツイッターなどでかなり宣伝されてたから・・・^^;
すごく興味をひかれる内容だったけれど、その時にまだ読んでなくて・・・いつかは読みたいと思っていた。
そしたらドラマになった。ラッキー♬
ドラマを見る限り、原作もやはり良いものなんだと確信する。
現在と事件が起こった過去の時を行ったり来たりしながらドラマは進んでいく。
根底には暗く異様な‥表に出せないような出生の秘密があったことも、主人公:上条桂介の隠れた魅力につながっている。
映像がセピア色ふうな少しあせた感じなのも、そういう雰囲気がよく伝わってきて良い。
静の中にあって、ドラマティックなストーリーに心躍った。
主人公の生い立ちなども描かれているが、その時の子役の子がすごく可愛らしいく魅力的。
将来が楽しみである。。
それから、
千葉くんは将棋に通じているのかな?
以前も映画「帝一の國」で将棋を指しているのを見た。
そんなことも客観的に見つつ・・・
第二の主役は”駒”なのか?
というくらいに、ドラマの中で駒の果たす役割が大きい。
駒に全然詳しくないので、どのくらい貴重なものなのかは語れませんが・・・
この駒でなければ成り立たない物語かと・・・
※ドラマの駒は架空の駒らしいです
そして、大方の予想を裏切る真実・・・
私がこうじゃないかと描いたストーリーより遥かにドラマティックだった。
真剣士東明の死に様とか・・・
彼の最後の選択は自身にとってベストなものだったと思う。
同時にその一連の事実は桂介にとってもベストになりうると予見していたのだろうか・・・
東明は桂介へ将棋指しとしての魂を繋ぎたかったのだろう・・・
だからこその選択を重ねて最期に至った。
私はそう解釈したのだけど・・・
ミステリーの結末は必ずと言っていいほど手を汚した犯人が明らかになるものだ。
しかし、このドラマの結末には事実だけが残った。
事実が明らかになればつじつまが合う。
ミステリーに必ずしも犯人は要らない・・・
やはり原作が素晴らしいのだと思った。
原作も読みたいのだけれど・・・時間が無い・・・とでも言い訳しておこう(笑)
ドラマ派の方にはドラマを、読書家の方には原作をおススメします。。
さてさて・・・
お話変わりまして、
最近私は国民プロデューサー業を始めました。
先月始まったPRODUCE 101 JAPANというオーディション番組をご存じだろうか?
韓国で始まったアイドルのオーディション番組ですが、
この度、日本版ということで・・・日本のグループを作るのなら~と興味を持った次第で・・・。
PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE
ここで詳しく語るほどの肩入れはしていませんが、アイドルなどの原石を見つけるのはけっこう好きなのです^^
売れると「あ~良かったね!Good Luck」と、なりがちなタイプ。
ただ、今回は練習生の中に地元出身の子がいて、これがかなりハイスペックだったため、
ぜひデビューして地元を盛り上げてほしいと・・・そんな老婆心・・・^^;
デビュー決定は12月11日らしいです。
それまでの間に様々なバトルをして生き残らなければなりません。
見ているとデビューしてほしい子がたくさんいる。
日本の男性アイドルはジャニーズ1強・・・よく考えるとおかしい・・・
多様性を求めましょ、そろそろ・・・
この中から残るのは誰でしょう?
ここでデビューできなくても、他の道へ繋がると思うな。。
今日はこの辺で。
今日のK曲「Sori(声)」
秋になってくると、いい歌声が聴きたくなりませんか?
人によってジャンルは違うと思うけど・・・
風景が夏から秋へ移り変わっていくのを目にしたり、風の感じ空気の匂いに違いを感じる今日この頃・・・
でも、実際はまだ暑い日あるよね~^^;
またまた彼女たちの歌をご紹介。
この曲は再生回数もそこまで無いし、すごく売れたわけではないのかな?
私は、Bigmamaの歌の中でこの曲が以前から1番好きなのだけど・・・
MVのコンセプトがよく分からんの・・・
youtu.be franklyspeakingさまより
まず、突っ込んでもいいかしら?彼女たちのヘアスタイルに^m^
でも、現在が凍り付いていく?その様子に私はどこか引き込まれる。
韓国語のソリは、普通は「音」って訳されるんだろうけど・・・
ここでは「声」の方が合ってるのかな?と思って、タイトルは「声」にしてみた。
youtu.be bmamaliveさまより
日本語字幕のものが無くて、歌詞の内容がよく分からないけど、英語字幕で何となく理解している。
帰省していた息子に詳細な訳の助けを求めたが・・・←英語教育や翻訳を勉強中の彼・・・
英語字幕も独特ならしくはっきりとした訳は分からなかった。
でも何となくこんな感じじゃなかろうか?
未練がベースの歌なのかな? 私の意訳も入れてみた^^;↓
もう愛することが許されないのなら、最後の願いを聞いて欲しい
ちょっとだけでいいから歌わせて・・・
まだ伝えきれていない愛を‥心に残っている愛をあなたに伝えたいの
その小さな願いさえ聞いてくれないのなら、声を残しておきたい
心に残っている愛を伝えたい、聴いて欲しい・・・
大ざっぱにこんな感じの曲じゃね?(笑)
「違ーう!」という方、教えてくださいませ。
キレイな音源を聴きたい時はこちら↓
youtu.be Bmmlove1さまより
Bigmama復活してくれんかな~♬
さて、
普段・・・
多くの子供たちと接する仕事をしてますが、
ずっと、誰かに似ている・・・とおぼろげに思っていた子がいます。
やっとわかった。
ユンギだ、ユンギと似てる!←BTSのシュガね
ユンギにメガネかけたら・・・こんな感じ。
先日、話をしていて彼が笑った瞬間に気づいた・・・スッキリした(笑)
ちなみにその子は絵がとても上手で折り紙が得意な芸術肌である^^
ではこの辺で。
「布団の外はあぶない」パイロット版 視聴の感想
出演は、シウミン(EXO)、カン・ダニエル(Wanna One)、ヨン・ジュンヒョン(Highlight)、イ・サンウ(俳優)、パク・ジェジョン(歌手)他・・・
これはドラマではないです。
家大好きっ子で人見知りしがちな人たちが、一つ屋根の下で共同生活をするというテーマで作られた番組のようです。
好みのドラマを探していて、たまたま目にとまったので見てみると・・・
カン・ダニエル君が出てるな~と思って^^
彼は今はソロデビューして活躍していますが、元Wanna Oneのメンバーです。
Wanna OneもBTSと並んで人気のあるグループでしたよね?
期間限定のグループだったから解散したのだろうけど、あのまま解散しなければ良かったのにな~と思ったりもする。(そこら辺の詳細はよく知らない)
年末の賞レースを見てて、この子良いな!と思っていたのがカン・ダニエルくんだったので、以降彼には注目していました。
ダニエルだから外国の血が入ってるのかな?と思ってプロフィールを見たら、そうではなかったけど・・・
お誕生日が自分と同じだったのが嬉しくて~(´▽`*)
今まで知っている韓国の有名人に、日にちは近くても同じ日の人は見た事無かったから。
この子頑張って欲しいな!と・・・
私が唯一知っていると言っていいワナワンの曲を置いておきます。
↓誰が誰か分からんという人のために・・・紫色のシャツ着てるのがダニエル。
さて内容ですが、
私のように人間観察の好きな人にはすごく面白い番組ではないかと。
日本とはまた違った文化を持つ韓国の生活を、少し垣間見られるのも楽しい。
そして、
私は超人気のEXOにも疎いので、シウミンくんを知りませんでしたが・・・
ずっとSMエンタに嫌悪感があって・・・(所属芸能人には何の恨みもありませんが)
やっぱりカッコいいね!容姿も整ってるし・・・可愛いし(*^^*)
結局、K-POP勢でも一流組・・・多くの中から選ばれて売れてそこに居るわけだから納得のクオリティです。
私の知っている数少ないEXOの曲の1つを置いておきます。
後は、デビュー曲のMAMAくらいしかよく知らない・・・ほんとゴメンナサイですね^^;
シウミンってどの子だったかな?と久々に昔を思い出してデビュー時のMAMA見てみると・・・
みんなカッコいいね!
あの頃は複雑な思いで見てたから、素直にそう思えなかったし思いたくなかったような・・・
素直に真っすぐに真っ白い心でモノを見る事って大事だ。。
この頃のSMPって好きだったけど、今はどうなってるんだろう?
どんな風に変わっているのかな?
彼ら兵役の年齢だろうから、今後どう変化するんだろうね。
話を戻しまして、
俳優のイ・サンウさんは知っていました。
お顔は見知っているけど、何のドラマだったか・・・思い出せない・・・^^;
途中、プールに入るシーンあるけど、身体はさすが俳優のクオリティだと感動すらしました。
韓国の俳優さんは顔もだけど身体もしっかり管理されているイメージですね。
ガタイが良くて顔も良けりゃ・・・そりゃ~ファンになりますよ。
兵役という通過点があるから、そういう管理の能力とか意識も高いのかな?なんて思ったりします。
他の出演者は知らない方々でしたが、面白く興味深く視聴できました。
日本でもこういう番組があるかな?私が知らないだけかな?
企画してほしいな~楽しそう♬
素顔のダニエルは可愛い~~!!
それに、韓国男子?って何であんなにグミをよく食べるの?女子もなの?
他の番組でも男の人がおやつにグミ食べてるの見たよ。。
見ていると、日本との違いが見えて面白いし、勉強になるというか知識になる。
同じアジア人だけど、近い国だけど、そういう色んな違いがあるから韓国芸能人に興味を持つんだと思う。
韓国男子の生活を少し覗いてみたい方にはおススメします。
今回はパイロット版(3話)でしたが、シーズン1がこれから見れるようです。(GYAO韓流)
全13話だそうなので長いね・・・
メンバーは他に、俳優キム・ミンソク、ミュージシャンのLOCO、俳優イ・イギョン、イ・ピルモ、タク・ジェフン・・・
こういう番組は徒然なるままに気楽に見られるのでいい。
さてと・・・
先日、あるサイトに自分の意見というか思っていることを書き込んだところ、
思った以上に”そう思わない”という評価をもらいました。
意外だったので、ちょっと戸惑いましたが・・・
今の日韓関係の現状とか、そのサイトにいる人々の傾向を考えると、さもあらんかと・・・。
コメントに極端な方は来られませんでしたが、
もしかしたら、私の書き方が気に障ったものになってたのかな?と思ったり・・・
でも悪意をもって書いた訳でもなく、普通に個人の意見だと思うのでね。
人それぞれの思いや考えは違って当然だから、それはそれで良いかと。
ただ、自分は多数派に属することもあるけど、やはり少数派に属する事が多いのかな?なんて感じました。
だって、きのこ・たけのこ戦争ではきのこ派だもの(笑)
↑それを考えると、
必ずしも多数派が正しくて、少数派が間違っているというわけではないよね(^_-)
それでは今日はこの辺で。
「優しい男」視聴の感想
「優しい男」‥わりと分かりやすくシンプルなタイトル。
一通り視聴し終わってみると、優しい男=カン・マルという事なのかな?
優しい男と優しくない二人の女が織り成す愛憎劇・・・
途中何度か見るのやめようかと思ったけど、惰性に任せつつやっぱり最後が気になって視聴完了~
今回久々にドラマと共に聴いたら、ちょっと違う印象を受けた。
youtu.be JunJunTeam1さまより
♪死ぬほど恋をしたことあるかい♬
こんな歌詞が歌われてる曲だったとは・・・
琴線に触れるようなジュンスの歌声が歌詞と相まって、このドラマを盛り上げる。
さてさて内容と感想です、、
復讐系のドラマなのかな?
チソンのドラマ「秘密」みたいな犯罪者の身代わりがあって・・・
殺人の身代わりが直ぐに成り立つっていうね・・・どんだけ~
いつも思うけど、警察・検察もっとよ~調べんかい!って思うわ。
ま、ま、ドラマ内のお話でしょ?
現実はまさかそうじゃないよね?とは思うけど、
案外そうなのかもしれず・・・
ん~~どうなんでしょうね~~
キャストは、ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン、パク・シヨン、イ・グァンス他・・・
以前に初回を見かけた時は、医療系のドラマだと思っていたのに(その時は見るのやめた)・・・今回全話見てみると全然違う内容のドラマだった^^;
とにかく最後の最後に行き着くまで、パク・シヨン演じるハン・ジェヒが憎い。←この感情私だけ?
そんなジェヒをずっと愛していたカン・マルがもどかしかった・・・
youtu.be kdoramageek3さまより
ソン・ジュンギさんも歌がお上手なのね?
この曲がドラマの中で流れるのが好きだった。
俳優さんなのでジュンスのようなテクニックは使わずに、素直に歌っている歌声がまた心地よい。
先ほどのジュンスの歌と比べてみると、歌手ってやっぱ凄いんだなと感じる。
ドラマティックな一曲に歌い上げるのはやっぱりプロ・・・
内容に戻りまして、
いつものように財閥あり、格差あり、三角関係・・・
途中、お決まりの記憶喪失がありまして・・・というもの。
最後にまた記憶喪失がありますが、
このラストの記憶喪失は本当にそうだったのかな?演技かな?と、ちょっと疑ってしまったけど・・・
そのまま真実だとするならば、
数々の愛憎と困難を乗り越えたカン・マルへ、人生を生き直すための神からの贈り物だったということになる。
この結末は良かった。
私はてっきり死んでしまうものと思い、あの場面で涙した。
あぁ、ここで死んでしまうなんて‥なんて悲しい人生だったのだろう彼は・・・なんて思いながら・・・
そこから結末へどう持っていくのだろう?と、色々と考えを巡らせてはいたのだけれど、見事に裏切られてしまった。
「へ~、そうなんだ。」と・・・
良い意外性とほのぼのとしたラストの描かれ方に何だかホッとした。
・・・にしても、あれからよく命が助かったな(笑)
欲を言えば、やはり最後のオフショットは要らない。
ドラマの余韻に浸らせてくださいよ・・・
でも、これが韓国ドラマ界では常識なのだろう。
裏方のスタッフにも敬意を払うという意味で、撮影の場面を紹介するんだろうと私は思っている。
そこは日本とは文化が違うのだろう。
悪いことでは無いが、最後のシーンまで一つの作品としてあって欲しいと私は思うので・・・
どうしても気になるのです^^;
記憶は 休むことなく 彩られては 色あせる
なんという名言・・・
記憶は色あせるからこそ彩りを感じるものなのだろう。
このドラマでは「記憶」というものも1つのポイントかなと思う。
「優しい男」とは・・・本当はどういう意味合いを持つのだろう。
カン・マルだけでなく登場する何人かの男が持ついろんな優しさを指しているのか・・・?
個人的には、ドラマ後半からは・・・ソ・ウンギの幼馴染であるパク・チュナ弁護士の優しさが良いなぁと思った。
優しさって難しいよね・・・
結局、それが言いたかったとか?(笑)
途中の感想をあまり書いていないのだけれど、そこはほぼジェヒが憎くて憎くて~
それに尽きました。 ←私だけ?^^;
このところずっと、
韓国の新しい法相の話題が毎日のようにテレビのワイドショーで放送されてたけど・・・正直どうでもええ
日韓関係の詳しいこと(反日、嫌韓煽りではなく)を特集するのはアリかと思うけど・・・
私としては日本の内閣改造の方がもっと気になっていた。
だって、これからしばらく自分の国を委ねる人達でしょ?
官僚さんがいるとは言え、やっぱり大臣だもの。。
中でも、
小泉新次郎氏の初入閣よりも河野外務大臣が防衛大臣になる方に興味があった。
河野さんはツイッターが楽しいです。
世界を飛び回っている(外務大臣のお仕事)様子も垣間見せてくれたし・・・
これまでたくさん情報を発信してくれたから、防衛大臣になってもまたそっち系の情報を発信してくれるのではないかと期待している。
それと今は、
早く電気と水道の復旧を・・・
今日はこの辺で。。
「恋愛の発見」視聴の感想
キャストは、エリック(神話)、チョン・ユミ、ソンジュン・・・
誰だったか?エリックさんみたいにずっとカッコよくいたいと言っていたけど・・・
私も久々にエリック見たけど昔からずっとカッコイイね!
チョン・ユミさんはこの前、CSでイ・ソジンさんらとレストランしてるの(ユン食堂?)を見たくらいで、ドラマはお初。
ソンジュンも以前見始めようとしたドラマがいまいちで、今回初めてじっくり観た。
キャストからして大人の恋愛を扱ったドラマだろうと思ったけど・・・
ユミさん演じるヨルムの気性がきつくて、私にはいまいち共感できない部分が多かった。
韓国女性は気が強いというけれど、それが一般的で普通な感じなのかな?
そういうところから、韓国男性は日本の女性が優しいと感じられると聞いたことがある。
相関図などの参考に↓
今彼と元彼の間で揺れる女心・・・
元彼との恋愛があって今彼との恋愛がある。
何もかもが完璧で幸せな恋愛というものは、果たしてあるのだろうか・・・?
いつも思うけど、
別れてしばらく経って元彼に出会うパターン・・・
元彼がカッコイイ昔のままで再会できることってあるの?
自分にはそういう経験が無いのだけれど・・・
同窓会等で会ったとしても、お互い結婚してたらその場限りだったりするんじゃない?
だけどもし再会したなら・・・
残りの人生を今度は友達としてお付き合いできたらいいな~と思う人がいないでもない。。
キャストからして、結末が何となく想像されたけれど、
私としては何とかソンジュン演じるハジンにヨルムの隣を勝ち取ってもらいたかった。
何でだろう?
エリック演じるテハが結末じゃ・・・ありきたり過ぎるし、
アリムの存在で、結局ハジンはそっちがあるじゃん!ってなってしまうよね・・・普通は。
普通じゃなくして欲しかったんだけどな~
これは、私のクセでもあるのかもしれないけど、
男女が三角関係になった場合は、
主役の男よりも第2の男を推す傾向が・・・(例外もある^^;)
「宮」の時も断然ユル王子派だった・・・
今見ている「ラブオン・ハイスクール」でも、ウヒョンよりソンヨル派だし(笑)
「花より男子」だって司より類派だ。。
他には何があったっけ?
結局、エリックよりソンジュンが私の好みだったのだろう(*^^*)
私の思い通りの結末には至らなかったけれど、思った通りの結末ではあった。
途中何度もハジンに行くの?という期待を持たせてくれたから、最後まで視聴できたのかも。
ヨルムがもっと優しく、アリムにもう少し可愛げがあったら・・・違う感覚で見ることができたかも。
私には、アリムがハジンの本当の妹の設定の方がよかった。
それなら、ハジンとアリムの関係を疑うヨルムの誤解も可愛く映るし・・・
ヨルムに対するアリムの言動も素直に受け取れたような・・・
これと言って、何か強い主張やテーマある感じではなく、軽く見られるドラマだった。
最後まで視聴できたのは、このドラマでソンジュンに興味をもったからかな?
またどこかでソンジュン見つけたらそのドラマを視聴してみたい。
今日はジョングクの誕生日ヾ(@⌒ー⌒@)ノめで鯛。
日本でいうと22歳ですよね?
息子と同い年で誕生日も近く、そういうところで彼には親近感を持っている。
というか、彼のご両親に親近感か(笑)
同じ22歳・・・
一方は世界を舞台に第一線で活躍中。
一方はまだ学生・・・これから活躍する舞台を目指し準備中~
人生のスピードは人それぞれ・・・
みんなちがって みんないい ~みすず~
夏休みが終わった・・・
お盆の台風以降、喘息体質の私は体調がいまいちだった。
今も夏休み勤務の疲れでか?息苦しさがある。
それでも大病を患われている方を思えばへのかっぱ。←娘にこの言葉が通じなかった^^;
マイペースを取り戻し、韓ドラ見ながらボチボチしましょ。
それではこの辺で。
強めのCypher愛が癒し
夏休みもあとわずかになってきました。
地域や学校によっては、もう新学期が始まっているようで~
私と・・・世の中の親御さん方にとっても後1週間が踏ん張り時でしょう。。
そんなラストスパートに力をもらうなら、この方のこのお姿に頼ります。
彼の真っすぐな情熱による姿と行動が、夏休み疲れを癒してくれつつ元気を分けてくれるでしょう(笑)
まずは、短時間でエネルギーチャージしたい時はこちらの動画・・・↓
入れてくれてるテロップ効果で、より面白くなってて・・・
ついついクスっと笑ってしまう。。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
「ばんたんそにょんだん さらんへよ!」って言ってしまうテテの心情。
仲の良いグループは、メンバーが惜しみなく愛を言葉にしているものだ。
個人的には、「スコー!」て何?ってw
本家の神(シュガ)が降臨した時・・・
ラッパーってすごいんだなと改めて思わせてくれるテテもある意味で神^^;
途中のノリノリクオズも癒しスポット!
私もシュガのラップが大好き。
今までラップがカッコイイなんて思ったことが無かったのに・・・
シュガのラップはカッコイイ~と思った・・・
これは私にとっては革命の一つ。
時間に余裕のある時は、合わせてこちらのバージョンを鑑賞~
テテは隙のないビジュアルを持っているのに、なんでこんなに面白いんだろう~
この前のV LIVEでも言われていたけれど「幸せの伝道師」という代名詞がピッタリ!
彼のピュアさ故に、その行動が面白く見えてしまうのだ。
心が浄化される。。
ラッパーとしては完全にありえねーレベルなんだろうけど、
テテを見守るラップラインのヒョン達の暖かい眼差しがこれまた良い。癒される。
はじめからノリノリのホソクはやっぱり優しい男(ひと)。。
この動画見るたびに、例え下手でも楽しむことって素晴らしいと気づく。
そして、上手くできない事に対して自分自身が寛容にならないといけないな~と^^;
面白くもあり、意外と深いい彼のCypher愛が好き。
テテのお陰で私もすっかりKILLERファン^^
こうなったら本家を鑑賞するしかないでしょう。
テテとの違いがよく分かると共に本物に感動するね。。
この勢いで後1週間を乗り切るぞー!
金曜日に、夏休みのバス旅行という大きな行事が終わった。
たかが半日のイベントだと侮っていた・・・
1、2年生男子の無鉄砲さを忘れていた・・・
だってもう15年くらい前だもの・・・
我が息子は間もなく22歳(グクと同い年、誕生日も近い)
真夏の炎天下・・・プール引率よりも疲れたかもしれない。
今日は1日中、ゴロゴロと寝たり起きたりして、夕方やっとスッキリしてきた。
その間、昼寝するたびに悪夢にうなされるっていうね^^;
しかもバンタンのメンバーがゾンビ化して襲ってくるという意味不明の夢。
最後、覚醒したホソクに対して一生懸命何かの呪文を唱えているところで目が覚めた・・・
しかも呪文がお経の一部だったり・・・(;^_^A
何だったんだ・・・orz
KILLER動画の見過ぎだったか・・・?(笑)
それとも最近の日韓関係の問題が原因?
理解しがたい選択ばかりしてくる文政権・・・
どう着地するんだろう?
日本ももう今回は態度を変えないだろうし・・・
私としては今まで通り・・・だけど。。
今日はこの辺で。