2020年 一歩踏み出そう
ついにやって来ましたオリンピックイヤーの2020年・・・
来てしまうと早かったな、2020年・・・^^;
とても区切りが良い数字だね。
私の年齢も今年本当に区切りが良いです(笑)
色々と新たな気持ちでスタートできそうな、そんな気分です。
新年に相応しいフレッシュな面々と一緒に今年をスタート!
ABCMART
いやいや・・・
カッコイイです。
NIKE AIRMAX エクシー買いますとも。
ええ、私の仕事にスニーカーは必須アイテムですもん。
New Balance派だったけど・・・我ながらちょろい笑
一歩踏み出そう!
ジェイオーワーン!って片足前へ出すのいいね(^^)b
今後ライブ前のかけ声にも使えそう・・・♬
そういえば、
息子が帰省しているのですが、
昨年の12/11直前に、藁をもすがる1票が欲しい気持ちで・・・
アイドルに興味も関心もない息子にラインで投票をお願いしてました。
安定の既読スルーで無反応だったわけですが・・・
もしや?と思って恐る恐る聞いてみた。
母「なぁ、ちゃんと投票してくれたん?」
息子「あ、しとらん笑」
母「ですよね・・・ですよね・・・ですよね・・・」
そんな息子に頼ったオカンがアホじゃった訳ですが^^;・・・
その時は切実だったなぁと、今は昔のような感覚・・・まだ1ヶ月も経ってないのにね。
とにかく、2020年始まったわけですし、
「一歩踏み出そう!」
そして、
「やりたいことでやれ!」チョン・ヨンフン名言より
をモットーに日々頑張ります。
皆さまもそれぞれの場所でファイティン!
それでは今日はこの辺で。
2019年お疲れ様でした
確か去年の12月から始めた?このブログですが、
そこそこ韓国ドラマ見てきましたね~
誰かに伝えたくてここに書き始めた訳ですが(笑)
もしかして読んでくれた方がいらっしゃったらカムサハムニダです^^
9月頃からプデュにハマり、後半は推しの投票活動に仕事に忙しく・・・
あまり感想が書けてなかったと思いますが、相変わらずドラマは好きです。
また時間を見つけて書き残していきたい。
元々Kpop畑出身なのでやっぱり音楽も好き~
この度初めて日本のグループを推すことになり、文化や時代や世代の違いで戸惑ったりですが楽しんでいこうと思います。
BTSとJO1と・・・
今は鳳凰とヒヨコの差ぐらいあるかもしれないけど、
JO1はこれからメンバー同士助け合って言いたいこと言い合って(たまにはケンカありでいいじゃん)
切磋琢磨してグループとして成長していってほしいな。
私がバンタンに大幅にハマったのって、ジンとテテのガチ喧嘩(正しくはお互いの言い分があり譲れなかったことで言い合いになった)を知ってからだもの。
けっこう衝撃だったけど。
その後にしっかり話し合うっていう姿勢が今の彼らを作っているんだろうね。
リアル世界では、自分があまり言いたいことを言わないタイプなので、それじゃ何も発展しないんだと気づかされた・・・
それ以来、考えを相手に伝える事は努力している。
若者に教えられることも多いんだな・・・これが^^;
逆に、教えてあげたいことも多いよね・・・
ってことで、令和元年も暮れていく・・・
新年にまたお会いしましょう。。
ではこの辺で。
MAGIC SHOPを覗いてみた
MAGIC SHOP(BTSのファンミ)のビューイングに行ってきました。
ライブのビューイングよりもちょっと年齢層高め?
夫婦?で来られたっぽい方々もちらほら・・・
もちろん学生さんや若い方は多かったと思うけど・・・
お隣さんはお一人参加で近い年齢の方のようにお見受けしました^^
過去の記憶で、ライブとファンミは趣向が違うと思っていたので・・・
どんな風に違うのかな?と楽しみに見ました。
やっぱ違う、雰囲気というか・・・
ファンへの目的が違うと言うか・・・
LOVE MAZE
この曲普通に聴くよりも歌ってるのを聴く方がなんかすごく雰囲気が良かった・・・
Lost Laaamb
ライブはファンへ自分たちの絶対的存在や姿を見せたり、歌やそこに込めた思いを聴かせたりする場であり、それによってお互いのエネルギー交換の場になってたりするけれど・・・
このファンミというのは、ファンへの労いというかファンに癒しと心の潤いを与えてくれる場のように思う。
このMAGIC SHOPもそのヒーリングな感じだけど、
その中にちゃんとした世界があって、それに沿ってしっかり構成されたものだったので「へ~~」って少し感動した。
いつもより少し大人な雰囲気が心地よかった。私はそう感じた・・・
そしてJUMP...
もう彼らのパフォーマンスでこの曲を聴けるとは思わなかったので、心躍った!
私のお気に入りテンションアゲ曲です♪
Lili Derei
소마そま
それはそうと、
ファンミ通してジン君がカッコ良くて~
前髪アップで何倍もハンサム指数が上がってました。
やっぱりジンだね...って・・・
パーマくるくるのテテ(一瞬会場がどよめいたけど^^;)見ながら・・・その対照的な二人が面白くてニマニマした^^;
後半のテテは安定のテテに戻りまして・・・私へのヒーリング度アップ。
今回は通訳なしの日本語でずっと通してくれてて、
もう・・・さすがとしか・・・
かつてはライブもすべて日本語っていうグループいましたけど、今でもそのメンバーらのライブは日本語なんだろうと・・・
時代も規模も違うので比べてどうのこうのとは言えませんね。
総じて、、ありがとう・・・です
もう一つ気になった曲・・・
Dimple
これも歌ってダンスしてるの見る方が断然いい・・・
Sexy and Cute...この雰囲気好きです。
Kana*
私もillegirlなんで・・・妄想が膨らみましたw...あざす。
Lightsも歌ってくれて・・・娘はそこめっちゃ喜んでました。
もちろん私も・・・日本語しかない曲だものね♬
終わってみて、やっぱりMAGIC SHOP行きたかったな~
なんであの時一公演しか申し込まなかったんだろう?
二公演申し込んでたら・・・って悔やむわ~
でも親子参加だから、一人枠だと申し込みすらできないんだよね・・・
次のチャンスはいつ来るんでしょうか・・・
色々と時間が・・・ね・・・
時が来るのを待つとしよう。。
以下は、MAGIC SHOP見ながら思った別の事について・・・
ついついね・・・思っちゃうんですよ。
始まった瞬間から・・・
後5年くらいしたら、JO1もこんな風にライブビューイングできるくらいになってるかな?とか・・・
私は日本のアイドルの公演についてあまり知らないのだけれど、
こういうビューイングってあるのかな?とか・・・
ライブはもちろん開催されるだろうけど、この映画館でのビューイングってけっこう大事。
現地に行けない幅広いファンを維持するのにも、新規を開拓するにもかなり効果的な方策だと感じる。
実際、うちの娘は私がいくらバンタンの良さを伝えても「興味ないー」って言ってたのに、ほぼ強制的にバンタンのライブビューに連れて行った途端にファンになってたもの。。
百聞は一見に如かず・・・ってホンマそれ!
だから全国各地にある映画館でのビューイングは必要です。
もう・・・BTS見てると、
歌・ダンス・ラップ・ビジュアル等すべてに才能があふれていて・・・改めてスゲーな!って。
そこには・・・これまでどれだけの思いをしてきたのかな・・・計り知れないね。
才能って努力で補えるのかな~?と思うけど、
JO1のメンバーにはとにかく自分の得意なものを確立させて欲しい。
ラップはその人ならではの個性を見つけて欲しいし・・・
歌声も音色が豊かになるといいな・・・
メインボーカルだけでなく聴いた人が酔える声←これけっこう必要
今でも良き歌声の子がいるのだけれど・・・それって何色あってもいいものだから~♪
きっとこれからの経験で出てくると思って、そこ待ってます。
後は、
MCの古屋正享さんが言われてたBTSの仲の良さについてが、
グループで長く活動し続けていく上での模範になるんじゃないかな・・・
お互いを必要としていて
お互いをリスペクトしていて
お互いを信じあってる
JO1もそういうグループになれますように・・・
あ、そうそう・・・
今回もテテは「しあわせ」という言葉をよく使っていましたね。
本当に好きな日本語なのだね?
大人になって私も「幸せ(しあわせ)」という言葉が持つ響きと雰囲気が、温もりのある言葉で心地よいと思えるようになった。
JO1は韓国へ入国したと話題になってたけど、
メディアの空港映像がいつもBTSを見てる媒体だったため、
BGMが一緒で何だか感慨深かった。
芸能人になったんだなぁ・・・
ただ、、
韓国でのファン?のマナーはいつも思うけどどうなんでしょ?
近づきすぎ、写真撮り過ぎ、もうマスターさんらしき存在がいるの?
JO1は日本の文化内で応援してほしいんだけど・・・
それが難しいなら、次から屈強なボディガード雇ってくださいね。
※この時近くで撮ってたファンは日本人も多くいたらしいですね・・・うーむ(´・ω・)
サセンはマジ怖いんですから・・・追っかけて事故も起こすし・・・ストーカーまがいだし・・・
そんな人を作らないように、公式で専属カメラマンを置くとかの体制を整えて彼らを守ってください。
そして、公式の声明を出して約束事などを示してほしい。
そうすれば、少なくとも日本のファンはそれを守ろうと努力するはず。
そうして良い文化を継承させつつJO1を世界へ送り出したい。
自分も今回オタク発動し過ぎたから、見た目ライト層に戻らなきゃ・・・
欲って果てしないもの・・・
公式からJO1の事が動き出したら、ここでも時々何か語ってるかも・・・
BTSみたいに・・・
とりあえず、年末・・・冬休みが近づいております・・・
仕事がら冬休み(年末年始は除く)は忙しいです。
好きなものに力をもらいつつ癒されて頑張ります!
皆さまもファイティ~ン!(^^)!
今日はこの辺で。
今日のK曲「Parrot(おうむ)」
懐かしいドラマのOSTをご紹介・・・
「宮」は私が韓ドラを見ていて初めてOSTに興味を持ったドラマです。
ドラマ中に流れてくる曲がめっちゃ雰囲気良くて・・・
浸れるというか・・・ドラマの世界にどっぷり浸かれる感じが心地よくて、
それ以来、OSTにも注目し始めた記憶が・・・
「おうむ」以外にも、「Perhaps Love」や「君も僕も愚かだね」なども凄く素敵な曲です。
FoolishCourage
OSTは Howlさんが歌っていますが、ジョンフンの歌う「おうむ」も好き。
歌詞がとても切ない歌・・・
私の持っている昔のライブのDVDに‥ジョンフンがこの曲を歌いながら、劇中の気持ちを思い出して涙ぐむシーンがあった・・・
そのDVDを夜な夜な部屋を少し暗めにして、シアターっぽくして見るのが好きだったな・・・
Kim Jeong Hoon Vietnam
大昔というか十数年前に、この「おうむ」で初めて大好きな人たちの動画(スライドショー)を作った・・・それくらい大好きな曲。
今思うと、歌詞が切ないので微妙だったか・・・^^;
でもメロディーと歌声が素敵な曲でしょ~?
久しぶりに聴いても本当にいい!
さてと、
今・・・ハマってしまったプデュジャパンもそろそろ佳境です。
その中で残念なこともありました・・・
久々に悔しくて泣いた・・・
日本でこんなことになるなんて・・・
時代が進むにつれ‥
本当に進歩しなくてはならない所が後退しているように感じる。
プデュじゃなくてもダニエルの活動休止・・・
彼には特別な気持ちで応援していたので、あの言葉を読んで本当に苦しい。
勝手に強い子だと思い込んでいたけど、想像以上のものがあったんだろう。
このところの韓国芸能界はというか日本でもだけれど・・・
ネット社会の弊害が著しい・・・
十数年前日本でまだネット社会がどんなものであるかそんなに広がって無かった頃でさえ、
当時応援していた韓国芸能人について、ある事無いことネットに書き込まれ・・・
ファンは混乱を来したことがあった。
今考えると‥アンチからある種情報操作的な事をされていたのでは?と思ったりもしている。
当時の韓国サイトを覗いて翻訳機かけて読んだものには、吐き気のするような言葉が書かれていたりもして・・・
今は日本でもそんな状態なのだろうか?だろうね・・・ものすごく残念。
自分はあえてそんなところにはもう行かないけれど・・・
とにかく、情報の取捨選択が大事になってくる。
意味のある批判と意味のない非難をしっかり区別できるスキルを身に付けておきたい。
スルースキルもね・・・
あと根本的には、そういう人々が減ること居なくなることが重要・・・
そのためには幼い頃からの道徳教育など・・・
一番大事なのはきっと・・・愛し愛されて育つこと。
それには相応の環境も必要だから・・・
日本を動かしている人たちは、
しっかり状況を見てポイントを押さえて仕事をしてください、ほんまに。
「おうむ」は今回紹介しようと偶然選んだ曲だけど・・・
プデュを実力があるにもかかわらず辞退した韓国の練習生や、惜しくもファイナルに残れなかった練習生たちへの思いと切なさが重なる・・・
今がその時の人も
今がその時じゃなかった人も・・・
道は続いている・・・
今が辛ければ未来を夢見て・・・
未来が見えなければ今を1つ1つ・・・
そうやって動いていると何かが開けてくる。
それでは、今日はこの辺で。
「SUITS/スーツ~運命の選択~」視聴の感想
運命を決めるのは・・・偶然ではなく選択。。
海外ドラマの韓国版です。
キャストは、チャン・ドンゴン、パク・ヒョンシク、チェ・ジョンアン、コ・ソンヒ他・・・
日本版は、織田裕二×中島裕翔だった。
本家はつまみ食い程度にしか見ていないけど、日本版はしっかり視聴しましたよ。
バブル時代に青春を過ごした世代なので、織田裕二・鈴木保奈美の共演にも感慨深いものがある。
日本のドラマは10話くらいしか無いので、やや物足りない気もしたけど・・・内容は総じて良かった。
なので、韓国でリメイクされる・・・しかもチャン・ドンゴン×パク・ヒョンシクということで楽しみにしていた。
スーツ姿の二人が立っている画だけで見る意欲を掻き立てられるよね~
人生に何があったとしても、そこには必ず"自分が選択する"という行為がある。
何を選ぶかでその先の人生が変わりうる・・・
このドラマの底に流れている・・・そういう暗示というかメッセージにも注目したい。
その前に、個人的に気になったところにツッコミと言及をしておこう。
まず、ヨヌの部屋について、、
貧乏な設定なのに、あの部屋は広くて豪華過ぎんか?
それとも韓国ではあれくらいが貧乏の内に入るのか?
そこ教えて欲しいな(笑)
どうでもいいんだけど、コップに水入れて溶かして飲むタブレット錠の栄養剤?
チェ・ガンソク弁護士が部屋で飲んでいたと記憶しているんだけど、
シュワシュワ溶けるやつ・・・
あれと似たもの昔飲んだことあったように思うんだけど、今は見かけない・・・
また飲んでみたいな~
あと、ホン秘書のファッションセンスが時に理解不能になるんですけど・・・
分かります?w
あんな服を法律事務所の秘書が着ます?くらいのインパクトで・・・超ファッショニスタ。
でもごく普通の服も着てる時あるし・・・
ツッコミどころ満載なのでそこも注目でしょう^^
そんなことを時折考えながら視聴しております。。ハイ。
ストーリーは、よくある弁護士ドラマと同じですが、
敏腕弁護士であるチェ・ガンソク(チャン・ドンゴン)の片腕として働くことになるコ・ヨヌ(パク・ヒョンシク)には弁護士資格がない。
それなのに彼の能力を見込んで雇うところから始まる。
内容はサイトを参考にしていただき、
ここでは、私の心に刺さったり残ったりした言葉や思いを書いておきます。
タイトルを名言ぽくまとめているのが良かった。。
例えば、
「正義とは 相手に適切なものを返し与えること」
「過去に戻ってやり直せないが 現在から新たな結末を作れる」
「ウソという翼で離陸した瞬間 着陸はない」
「目的地を見失った時は 来た道を振り返れ」
「人生は目的地を教えてくれない」
等々、、素直に感嘆するタイトルもあれば、分かるようで分からんーんーって少し考えて自分の解釈で納得させるもの・・・笑
タイトルも見どころなので、見逃さないように・・・^^;
ドラマには法曹界隈の役柄が多く出てくるけれど、それについてドラマ内でどんな捉え方をされているか少し書いておきたい。
検事:特に高潔で公明正大であるべきだが、汚い連中と戦うには高い地位につき剣を振るわなければならない。
弁護士:金や力のある者に媚びる道。報酬さえ得られれば、どんな汚い連中の弁護もする。
検察:権力の塊のようなもの。大体どのドラマでもトップ(上層部)の意向が全てのように描かれている。
ここで個人的な考えを書かせてもらうなら、
韓国で検察はかなりの力を持っている印象。
最近の韓国でも大統領が検察の改革に力を入れようとして、例の法相を採用したらしい。
彼は、検察とのシガラミが無いからだとメディアでは言っていた。
でもそれも失敗に終わった、、
韓国の検察・・・どんだけ・・・ってちょっと怖くなった。
話題が少しズレてしまった・・・
またドラマに戻しまして、
次は、心に刺さった名言を紹介してみたい。
罪を犯した奴は、速く走っても逃げられない・・・
両手で罪を抱えて走っているからだ。
この表現に座布団10枚をあげたい。その通りだもの。。
勝負を選ぶのも ルールを決めるのも 自分自身だ
結局どんな状況だろうと選択権は自身にあるということ。
でもそこが無意識だと人のせいにしたり何かのせいにしたり・・・なんだろうな ・・・自戒
聞いたことは忘れる 見たことは覚える やったことは分かる
シンプルに"そのと~り!"って思って・・・笑
どんな危険を冒すかで その人の真価が分かる
全くリスクを冒さない人っているのかな?誰しも何らかのリスクを背負っているはず。
ただその度合いで真価が測られるかもしれないね・・・
物事を解決するには 時に 原則を破る必要がある
解決が必要なのか、原則を守ることが大切なのか・・・それによってこの答えは違ってくるんだろうけど・・・
秘密を完璧に守りたいなら 誰にも話してはならない
当然でしょ!と言うかもしれないけど、こういう簡単で明瞭な事ほど難しかったりする。
"秘密"という言葉には、人を惑わす魔力があると思いませんか?
偽りだと暴れない限り ウソなど存在しない
例え偽りでも真実へとすり替えられるのは意外と簡単だ・・
そんなことを言いたかったのでは?
ミセン(未生)も名言の宝箱だったけれど、スーツも考えさせられたり気づかされる言葉が多かった。
日本版よりも韓国版の方が・・・そういう説得力のある言葉をスパイスにして作られていると思う。
このドラマの根底に流れているテーマは、
「選択」という行為
ではないだろうか・・・
運命を決めるのは 偶然ではなく選択
ただ、その選択という行為さえも運命の導きだと言われれば・・・
それはそうかもしれないけれど・・・
そう考えると堂々巡りになってしまうよね^^;
人が何か過ちを犯したとする・・・
それは、
誤った機会に出会ったせいではない、
その機会(時)に自分が誤った選択をしたせいだということ。。
過ちを犯したなら、きちんと改めてやり直せばいい。
そして、
やり直す機会に正しい選択をすればいい。
本当に・・・
人生は選択の連続だ。
法曹界隈でも弁護士にフィーチャーしたドラマです。
ハイスペックな2人のコンビが織り成すあれこれが魅力でしょう。
本家のドラマもじっくり見てみたい。
日本版のオープニングも参考に置いておきます。↓
さてさて、ドラマの感想と少し類似したテーマで最後少し語らせてくださ~い。。
日プ(グローバルボーイズグループを作るオーディション)でもこの"選択"という行為が、後の命運を分けている事象が見られた・・・
グループバトル編の一コマ、
どこのグループにも選ばれず残った練習生は、自ら選んで好きなグループに入ることができる。
ただ、すでに選ばれた人で出来上がったグループに入れてもらうのは、すごく勇気が要る。
大体は、自分とレベルのそんなに違わないグループであったり、仲良しのいるグループに入っていくのかな?
そんな中、ある練習生が・・・
「人生変えたいです。」と、
ほぼトップグループで作られたチームを逆指名した。
とても勇気が要ったことだと思う。
でも彼は、この状況を・・・
「自分は何をしにここへ来たんや(勝ち上がらなければ意味が無い)」と見つめ直し、ありったけの勇気を出した。
そして、
彼を受け入れるグループは嫌な顔一つせず、にこやかに歓迎するのである。
彼はそのグループに入って人一倍努力をし、チームのメンバーも彼を皆でサポートした。
それができるチームだっただけに、その後の素晴らしいパフォーマンスも含めて・・・
高評価を得た。
人生を変えたいと言った練習生の人生は今・・・
それまでとは変わっていると言っていい。
人間だもの・・・どうしても楽な方を選びがち・・・
だけど、本当はそこで立ち止まって考えて、自分にとって本当に正しい選択をしなければならない。
実際・・・難しいと思う。。
だから、
自分にとって正しい選択をした練習生を、私も今後は見習いたいし、記憶に留めておきたい。
今日のあなたの選択が未来を変えるかもしれないyo...
ではこの辺で。。
届け!そしてツカメ!
感情が日プに入り込み過ぎそうで怖い・・・^^;
オタク活動は楽しい・・・けど、
オタクの行く末が必ずしも幸せであるとは限らない・・・やけにネガティブ(笑)
愛と憎しみは表裏一体・・・
ということを、どれくらいのオタクが分かっているのだろうか。
自分はなるべくライトな層でいたい・・・
でも、ディープな層へのリスペクトは忘れないよ~
気分転換に、今流行ってる音楽で好きなものを聴いていたら、
すごくタイムリーだと気づいた曲がある。
Official髭男dismの"宿命"
これ練習生みんなの中にある思いじゃね?←この思考がもう沼に片足突っ込んでるよね・・・
日プの練習生に限らず、
どこかで何かに人生かけて挑戦している、
しようとしている人達みんなが・・・そういうハートで頑張っているよね、きっと。
めっちゃいい曲じゃん!
出だしの歌詞からして気持ちつかまれるよね・・・
日本のアーティストでは、
back number以来にちょっと聴いてみようと思った音楽・・・
人気があるのも頷ける。
きっとこの曲聴いてチカラもらってる人は多いよね。
短い言葉の命令形って伝えるパワーが大きくて、伝える範囲が広いんだな・・・
"届け" そして "ツカメ"
日プとのちょっとした共通点を見つけて「ふふっ」となった。
人生かけられるものを持てた時点で君たち最強だよ!と言いたい。
若いっていいなぁ~~
どんな結果になったとしても、
きっと、
この先を生きていく糧になる。
だから、
今を思いっきり駆け抜けてほしい。
ネガティブから始めたけど、ポジティブで締めくくれて良かった(;^ω^)
あの~
新時代のグローバルボーイズグループ作りに興味ありませんか?
今日はこの辺で。
「仮面」視聴の感想
「仮面をつけていると幸せになれない」
という言葉がドラマの中にある。
だけど・・・
幸せになりたいからこそ仮面をつける・・・
そんなこともあるんじゃないのかな・・・
キャストは、チュ・ジフン、スエ、ヨン・ジョンフン、ユ・イニョン他
チュ・ジフンは「宮」や「魔王」以来だったので、やや別人に見えてしまったけど・・・
年齢を重ねたこっちの方が私の好みに近くなった。
スエさんはいつ見てもお美しい。
以前「青い海の伝説」感想の時に、自分はチョン・ジヒョンになりたいと書いたことがある。
実はスエさんもいい!
清楚な美しさ、スタイル、主張しすぎない美形のお顔・・・
スエさん容姿の人生も歩んでみたいぞ(笑)
さて、
簡潔に書くと、
このドラマは、うり二つの顔を持つ二人の女性の人生を、成り行きと決断ですり替えてしまうサスペンスです。←死人が出るからこの表現^^;;
でも実際どうなのよ~?
普通に考えて・・・借金まみれの家庭で育った娘から財閥の奥様という立場、
しかも良家の子女育ち・・・に、いくら顔がうり二つと言えども成りすますのは無理じゃね?
習慣とか立ち居振舞い・・・醸し出すものが・・・
なんて・・・
現実とか深く考えてたら、韓ドラなんて見れないよね(笑)
やはり、ベースには復讐劇がある。
スエ演じるピョン・ジスクが、ヨン・ジョンフン演じるミン・ソクフンの復讐劇に利用されるような形で話は進む。
その過程がサスペンスであったり、ロマンスであったりするわけです。
これがまた、ソクフンが悪い奴なんだよね・・・^^;
ユ・イニョンさん演じるチェ・ミヨンと夫婦なんだけど、
二人は寂しい関係というか・・・悲しい関係でこっちまで息苦しくなる。
そして、
私はどうしても途中途中にツッコミを入れたくなりましたが、皆さんはどうなんだろう?
例えば、
すり替わった後に、実弟と会ったりする場面は・・・
明るい昼間の公園?とかだったりするんですけど、
誰かに見られてないか?とか・・・こっちが気になるほど無防備なので、どうよ・・・
他人に成りすますには、脇が甘いと思う事多かった・・・(笑)
そういうことも深く考えちゃダメなのね、きっと・・・(;^_^A
少し前に視聴し終わったドラマで、しかもメモ書きくらいしかしてなくて・・・
こんなことしか書けない・・・orz...
タイトルが凄く興味をそそるものだったので、視聴したんだけど・・・
「仮面」というタイトルを踏まえて、締めくくってみよう。
冒頭に書いた文と関連付けて・・・
「仮面」は、
いつか自ら外すものでり、いつか自ずと外れるものだから「仮面」なんだ・・・
ドラマを通して、そんなことを思った。
飽きずに最後まで視聴したので楽しめるとは思います^^
お話変わって、、
案の定、日プ(PRODUCE101JAPAN)にハマってしまい・・・
日々を楽しく過ごしております。(笑)
デビューしてほしい子がたくさんいて困るんだけど・・・
でも、投票で上位11名がデビューとなると、
はたしてデビュー組11人のバランスとか性格とか相性はどうなんだろう?って心配になる。
グループバトル見てて、やっぱりチームワークの良い子達を見るのは楽しいし、気持ちいい。
世界へ出ていくならチームワークは必須です。
私の人生、これから先の楽しみを少し彼らに担ってもらいたいので、魅力ある子達を応援しています。(*^^*)
あなたも投票してみませんか?
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ではこの辺で。