令和最初の名人戦は・・・
8日、仕事が終わってもまだ終局していなかったら、大盤解説を見に行こうと思っていた。
そしたら、終っていない上に何故か旦那が先に行っているっていうね・・・
そんなに将棋に興味なかったんじゃ?←私より強いけど^^;
今回の私の目当ては、豊島二冠をこの目で見ること。ミーハーとでも何とでも・・・
天彦名人は、一昨年の将棋サミットで麗しいスーツ姿を拝んでいる。
旦那に対局の様子を聞きながら、8時頃に解説会場へ到着。
久しぶりに将棋脳を使いながら村田先生とカロリーナ先生の解説を聞く。
途中、今泉先生の参加で盛り上がっていると・・・
「マジか?!マジか?!」今泉先生が何度も叫ぶくらいに局面が最高潮に達した模様~
素人にはよく分からんかったけど、どうやら凄いことが起こったらしい。
もうほぼ天彦名人の逆転勝ちだと思っていたのに、またひっくり返ったみたいな・・・(@_@)
解説聞いてもまだイマイチ理解できず・・・
でも中継されていた天彦さんがガックシ・・・となったので、その姿から状況を理解した。もはやこれまで・・・
一通りのインタビューの後に大盤解説会場に豊島さんと天彦さんが来てくださった。
これで、今日の私のミッション👀は完了~(笑)
普通なら言葉も出ないような負け方だったらしいのに、相変わらず活舌のよいハキハキとした受け答えをする天彦名人。素敵だ!
豊島二冠はいつも通りの穏やかな声をしている。
そして、意外にも会場を度々見渡してくれた。
だからきっとその時は、私も一瞬・・・豊島さんの世界に(観客として)入れたと思う。
そう思うと何だか嬉しい^^
会場には女性の姿もあったので、天彦女子や豊島女子が多くいらっしゃったのだろう。
女流棋戦の時は、女性なんてあんまり見かけないのに・・・
さすが・・・特に女性ファンの多いお二人の名人戦でした^^;
豪雨災害の被災地にも赴いてくださって、嬉しいですね。
あ、そうそう・・・畠山先生もいらしていてチラッと拝見できたのも収穫だったな。
斎藤王座のお師匠さんですね。
仕事を始めて、将棋観戦(ネット中心)に割く時間が少なくなってきたし、
指すことに於いては、子供たちと遊ぶ程度は指すけど、ウォーズは7級で止まってる(笑)
まぁいいじゃないか・・・
そこも緩く長く楽しんでいくさ~
では、今日はこの辺で。
ヒールミー(Heal Me)
明日からまた普段通りの生活が始まる。
自分的には9連休だったけど、家族旅行をするでもなくイベントがあった訳でもなく・・・
たまっていた家の事をしたり、ショッピングしたり、実家に行ってみたり・・・
あっという間に過ぎ去った。
平成から令和へ移り変わるのもまだ先だと思っていたのに、いつの間にかもう令和だ・・・
こうして当たり前に時は過ぎ去っていくのだね。
明日からまた仕事に行き、普段の生活が始まるのは嫌ではないけど、通常運転(走行)までに多少のチカラが要るじゃないですか?
そのために今日は自分を元気にする(笑顔にする)ドラマや動画を見てました。
3月頃、ものすごく気分が落ちて・・・
自分でもなんでだろう?と思うくらいに不安定でモヤモヤしていた時があって、
そりゃ、そんなお年頃だから情緒も不安定になるさ~って言えばそうなんだけど。
仕事の関係も絡んでたので酷く憂鬱でね・・・
そんな時にもあれこれ動画を見たり音楽聴いたりするんだけれど、
どれもこれもしっくりこなくて・・・
そんな時にも思わず「ぷぷっ( *´艸`)」と笑わせてくれた方々がいらっしゃいました。
そこから少し心が楽になったかな?
人間、笑うことってすごく大事だよね^^
↑動画のリンクは大丈夫なようなので↑
ジンがV鳩を追い払うジェスチャーに思わず笑ってしまった・・・
ジン兄さんは観察してると長兄なのにけっこう可愛い。。
「花郎」に出演していたテテのエピソードも「ソジュンssiそうなの~?」って、ほっこりするよね。
辛い時でも、無理に笑顔を作ってみると・・・何とか良い方へ行くような、行かせるように動けるというか・・・
そんな気がして、神頼み的に笑顔を作って生きてきて今に至る。(笑)
笑っていれば良いことあるさ~
笑ってはいけない時には笑っちゃいけないけどね^^;
ということで、明日からもまたボチボチ頑張りますか・・・
では、今日はこの辺で。
「アントラージュ ~スターの華麗なる人生~」視聴の感想
魅力的・・・という表現はこういう人に使うんだろう・・・
ヨンビン役のソ・ガンジュン・・・
どこが特に優れているかわからないんだけれど、とても惹きつけられる容姿と雰囲気を持っている。
単に私の好みなのか・・・^^;
アメリカドラマのアントラージュを韓国版にリメイクしたそうな。
実際の韓国芸能界の有り様を描いているとか・・・
事務所との関わり云々は、そうなのかな~?と想像するくらいで分からないけれど、
ヨンビンの住む部屋(俳優の住む部屋)や居住スタイルには、妙に納得してしまった。
以前、SNSなどで見た事のあるジェジュンやジュンスの部屋が、まさにそんな感じだったから‥これがスターの一般的なのだろう。。
常に友人が周りにいるのも韓国では普通なのね?
youtu.be ポニーキャニオン W LOVE Kさまより
このドラマ、俳優はとてもわがままに描かれている。
実際もそうだからなのかな?
スター俳優ともなればそうなのかもしれないけど、日本の俳優さんもそうなのだろうか?
作品作りへのこだわりでわがままになるのは仕方ない事だけれど、ヨンビン見てると単にわがままな事も多く「わがまま過ぎじゃね?」ってイラっとすることもあった(笑)
頼り頼られ(いろんなものに)、人との関わりが濃過ぎると言うか何というか・・・そのためにこじれたら厄介極まりなく・・・私の価値観とは違う世界に映った。
芸能界という枠の中で繰り広げられる物語・・・
私の住む世界とは、作品と視聴者という接点で初めて繋がるわけだけど、
1つの作品(映画など)を撮って完成させるまでに、その背後でどれだけのドラマがあるのだろう?
そして、完成したその後にも・・・。
そういう中身を少し垣間見れた作品だった。(役者側から)
見始めた頃・・・これ最後まで見れないパターンかも?と思っていたけど、
意外にも全部視聴し終わった。何でだろう?
やっぱ、ソ・ガンジュンの魅力かしら♡
興味深い題材だったからかもしれないけどね・・・
でもこのドラマ見終わると、
韓国芸能界・・・って、表に見えることだけで何もかも判断できないな~と改めて思った。
それは日本でも言えることだけれど・・・
見たイメージと思い込みで必要以上に美化するのは危険だね。
なんて・・・クールになることをわが身に言い聞かせる。←自己防衛ね^^;
さてさて、令和の新時代が始まりました。
このところの平成から令和への流れに乗っていると・・・
皇室(天皇)という存在のある日本って何だか良いかもと思った。
私の最終目的も世界平和だ~
では、令和初日はこのへんで。
Dionysus (お気に入りの曲:BTS編)
平成の時代も残り少なくなってきましたね・・・
昭和では自分が育ち、平成では子供を育て、令和では・・・
地図さえ無いそれもまた人生♬・・・どうなりますやら?
最近出たBTSのミニアルバムの中で好みの曲がこれ・・・
「Dionysus」ディオニュソス
タイトルからして何だかカッコイイ!
だってギリシャ神の名前だもの。。
それに伴ってか歌詞も哲学的である。
破壊と創造・・・陶酔・激情・狂乱・・・を思い起こさせる・・・
形の無い情感を描く芸術=音楽は「ディオニュソス的」と言われるそうな。
ニーチェの哲学からヒントを得ての歌詞なの・・・?
なんて・・・勝手に想像するとまたさらに好きなる曲である。
はんじゃん とぅじゃん (一杯二杯)の所のダンスでそれぞれの指使いが気になる(笑)細か過ぎて伝わらないか?
ジミンやジョングクはあまり指先まで力を入れず怠惰な感じで踊る・・・
J-HOPEとテテは指先しっかり伸ばして決めポーズなところが私的にはカッコイイし好みだな❤
特にテテはどんな時も指の先まできれいに表現している気がする。←無意識だったらもう天性だね、、
他のメンバーの指先は今後要チェックで~
SUGAのラップ(歌詞)がこれまたBTS的だな~と。
私はシュガのラップが大好きです。
言葉のリズムとかどこかもどかしさを感じる声の出し方とか・・・逆に心地よく響く。
この曲と歌詞、ダンスなど・・・これぞK-POP!ですよね~
最近のトレンドを追う音楽は、それはそれが世の流れで言うと普通だろうからかまわないけれど、
内なる自分が好む音って決まってるような。。
もうすぐ平成が終わる・・・
そして、令和も始まった瞬間からその終わりへ向かうのだ。
諸行無常だね・・・
では、このへんで。。
ユチョンのこと・・・
ショッキングなニュースだけど、あまりショックを受けていない自分がいて不思議だ。
なんかもうあらゆるものが疑わしいもの。。
こんなはずじゃなかった・・・だろうに。
そう言っていた誰かの昔の言葉を思い出した。
真実は解釈によるし、事実は私などに分かりようもなく・・・
分からない限り何とも言えない。
ただ、
生きていれば彼にとって正しい選択をする機会がある・・・
「プロデューサー」視聴の感想
今の時代的には、キム・スヒョンとIU、私的時代で言うならチャ・テヒョンとコ・ヒョジン・・・
お名前を良く知っている俳優さんがメインで出演している作品。
チャ・テヒョンさんはこの前ちょっと残念なニュースがありましたが・・・昔から人気のある俳優さんですよね。
コ・ヒョジンさんは個人的に好きなタイプの女優さん!
IUは、「麗」というイケメンパラダイスなドラマのヒロインを演じていたのが記憶に新しい^^
キム・スヒョンさんは言うまでもないかと・・・今年除隊するみたいなのでカムバックが楽しみですね~♬
プロデューサー|番組詳細|韓流・華流イケメン見るなら!-DATV
プロデューサー・・・
普通のドラマと違って、途中途中に画面のこっち(視聴者)に向けて語るというシーンを織り込んでいて斬新だった。
それでは、
記憶に残っているところと記録に残したいところについて書きますね。
ドラマ始めの方で、キム・スヒョン演じるスンチャンが二枚目過ぎるという会話があって・・・
そこで、この二枚目とか三枚目とかいう表現が日本語からきている表現だと知りました。
韓国語でも日本語の二枚目・三枚目っぽい発音に聞こえますもんね!へ~~~!でした。
時々、同じような発音で同じような意味の言葉が出てくると、やっぱり近い国なんだなと思う。。
男女二人ずつ主要なキャストがどういう組み合わせになっていくのかな?と思いつつ視聴・・・
テレビ局を舞台にして、幼馴染コンビか先輩後輩コンビか、はたまたスターとプロデューサーコンビか?
時々、カメオ出演でゲストが出ているところも、テレビ局を扱った作品だけに違和感もなく楽しめた。
以下は、なるほど!と思った所を少しばかり残しておきたい。
交際において・・・2人で悩んだ時は?だったかな?そんなニュアンスだったかと。
二股をかけるか、申し訳なく思う方を捨てる・・・
申し訳ないと思ったら付き合えない・・・
確かに申し訳く思いながら付き合うのは、どこか失礼だし・・・相手の時間を無駄にしてしまう可能性もある。
かといって二股は・・・どうなの?^^;
ここは、覚えておいて・・・娘や息子などにアドバイスするときに使おう!と思ったりした(笑)
それから・・・スンチャンの回想で「選ばれざる道」という詩が出てくるのだけど、
森の中の2つの分かれ道、どちらの道を行くのか?
遠い未来に、その選択ですべてが変わった・・・と、そんな2つの道があったと・・・
なんの変哲もない内容の詩なのだけれども、
実際に、2つの選択を何度もしてきた自分にはすごく刺さる言葉だった。
誰にでもあるのだろうけど、この歳になっても何度も思う・・・
あの時、あっちの道を選んでいたらどうだったろう?
自分でしてきた選択を全て後悔している訳ではないけれども・・・
全く後悔しない人生なんてあるのだろうか・・・
それでも今があるのは、その選択のおかげなのだ。
そういうところで、この詩のシーンでは自分に置き換えてしみじみしたっていうわけです。
もう一つ、人生の教訓というかヒントになりそうな言葉が出てきましたね。
35年続く長寿番組をされている方のインタビューでの話、
長く続けるコツは?の問いに・・・
「あまり気負うことなく ちょっとやってみようかな 上手くいかなかったらやめればいい。という軽い気持ちでやると長く続く。」
「人の縁も同じ 最初は長く続くと思わなかったけど 長く続く縁がたくさんある。」
何かを始める時はどうしたって意気込んで肩に力が入ったり、気持ちを強く持って臨もうとする。
でも結局、その情熱が一時のものに終わってしまった経験は多い。
一方、何となく始まったことなのに、徐々に情熱を注いでいって思いのほか長く続いたりして・・・
人の縁はなおさら、続かそうとして続けられるものではない。
ただ、あらゆることに多少の努力が必要なのは確かですよね。
で、
結局、「プロデューサー」の感想になってないっていうね^^;
気になった人は見るでしょうし・・・
だって、どんなものであっても見た人によって感じ取るものはやっぱり違うわけで・・・
十人十色だもの。。
同じものを見て、私が何と思ったとしても、別の人が違う思いを感じたなら‥それがその人の答えなのだろうし。
ということで、
火曜日からの声枯れが未だに治りませんー
花粉かしら黄砂かしらPM2.5かしら・・・風邪の後遺症か疲労かしら・・・
4月から職場での立場が変わって、気負ってしまったせいかしら?^^;
今こそ長く続けるコツを実践しなきゃ!
今日はこのへんで。
今日のK曲「You are the One」
時々無性に聴きたくなる曲がある。
その中の1つをご紹介・・・
私のK-POPファンの原点とも言えるユニット「UN」。
もともとは、ドラマを見てジョンフンのファンになり、彼が歌手であることを知りその歌声に魅了され、そこから辿って彼がかつてユニットとして活動していたUNを知る。
そのUNの曲をいろいろ聴いてハマったと思ったら・・・
すでに活動をしていないグループだったという悲しい状況。
相方のチェ・ジョンウォンの方が好みだったりしたけど・・・
病気とかで芸能活動を休止してたりだったかと。
そのうち‥たまたま見たドラマで俳優として活動してるの見つけて小躍りしたり^^;
ジョンフンは有名だけどね、日本でも。
いくらか前にYouTubeで、テレビの企画だったのか?UNが復活して歌ってるのを見つけた。
あまり変わらぬ容姿と歌声に懐かしく嬉しかったなぁ~
かつての人気曲を口ずさんでいる観客の反応も良かった・・・
今、視聴している「プロデューサー」というドラマの中で出てきた言葉を思い出す。
「一世を風靡したスターは その時代の象徴
時が流れて 今のような輝きを失っても 人々は曲を聴いて
一番輝いていた頃の自分を懐かしむはず それは意義深いこと・・・」
1番輝いていた頃の自分・・・というのは、輝いていた頃のスターのことだとも言えるし、そのスターの曲を聴いていた今よりも若い当時の自分だとも言える。
私のこれまでの時代の数々も、その時に聴いていた曲や聴こえていた曲と共にある。
そして、時々そんなふうに音楽を聴き当時に思いをはせ懐かしんでいる。
私は、「懐かしむ」ということが好きです。
懐かしく思えるということは、当時がどんな思いだったとしても過去の事として心が理解し落ち着いている証拠。
どんなことも大抵は時間と共に穏やかな記憶に変わっていくように・・・
だから、懐かしむことは心地よいのだ。
UNの中でも好きな曲は多く、どれを持ってこようか迷ったけど今回はこれ・・・
MVではパラグライダーを練習している二人の映像で、空を飛ぶ清々しさもあったかと。
歌詞を知ると、結婚式ソングにでもなりそうな甘い曲だったね♬
当時K-POPは、今のようにグローバルではなかったから・・・
こじんまりと楽しんでいられた。
今はワールドワイドになり過ぎて、近いけど遠いというか・・・
いろいろ分かってきた分、戦略が見え隠れ(隠れてないか^^;)するから・・・
あまり深く知ろうとせず、見えるところだけ見て・・・
ライトに楽しむをモットーにね!
では、このへんで。
「青い海の伝説」視聴の感想
私にとってもネームバリューのあるイ・ミンホとチョン・ジヒョンの共演ということで視聴してみることに・・・
設定がファンタジーだけにどうかな?と思いつつ見始めて、最初はそんなに深く引き込まれることも無かったけれど、見ていくうちに楽しみになっていった作品。
キャストも豪華だけれど、カメオ出演陣も豪華だったそうで・・・←サイトを読んで知った^^;
ドラマ見ながら・・・チェックし直したいな。
そして、
どうぞ来世はチョン・ジヒョンに生まれ変われますように~と思うくらいジヒョンさんが素敵だった。
あのスタイルと美しさがあったら・・・どんな人生を送れるのだろう?1日でいいから入れ替わってみたいぞ~!(笑)
ところで、
私は幼い頃読んだ童話の中で「人魚姫」が一番好きだった。
どうしてか?幼い頃は考えた事も無かったけれど、大人になって思うに・・・
ありきたりなハッピーエンドではなかった・・・悲しすぎる結末だったけど、それも一つの「愛」の形で・・・
世の中、愛のカタチは様々・・・
すべてが目に見えるようなハッピーエンドではない事を知ったお話だったからかな?
それとも、私の中にある終わりの美学に触れるものだったのかな?幼い時だけど^^;
お話をドラマに戻しまして、
内容云々は観た人それぞれだと思うので、やはりいつものように私の心に残ったところや人物をランダムにご紹介。
「人生は出会いの連続 出会いを大切にすれば 実りの多い豊かな人生に
無駄にすれば 寂しい人生になる」
そんな言葉がどこかで出てきた。ホームレス姉さんの言葉だったかな?
ほんと、そうだよね~と共感したのでメモっていた^^
ただ、出会いにも質がある。
良い出会いを嗅ぎ分けて大切にしないとね!
そうそう、このホームレス姉さんだけど・・・
私はてっきり実はお金持ちの財閥とかだった・・・というオチがあるのかな?
ホームレスは趣味でやってる・・・そんな設定かな?と思っていたんだけど、そうじゃなかった。とんだ見当違いだったわ^^;(それとも何か見逃した?)
前世には出てきてた?
前世と現世の絡みもあるから、頭が混乱して整理するのに時間がかかる。
その前世と現世の絡みだけど、
ナムドゥ兄貴とジュンジェとの関係が最後の方まで分からなかった。
遺産や跡継ぎ問題の辺りで、ジュンジェを裏切るかな?と一瞬思ったけど・・・
裏切らなかった。裏切りそうな顔してたのに予想外な展開で・・・私の良心は安堵しました^^;
信じていたのに裏切りとか手のひら返しって・・・やっぱり、人としてするべきではなく不快なものに思えるよね。
だからこそ、
そこのシーンがとても痛快というか爽快だった。
最後、ジュンジェは亡くなった父親の後を継ぐことをしないで、なぜか検事になる。
最初の方に仕掛けた詐欺にかけているのかもしれないけど、また検事出てきたよ(笑)
韓国ではそんなにポピュラーな職業なんですか?検事さんは・・・(^-^;
ラストは、何となくそうなればいいな~と思ったように終わってくれて私は満足です。
それにしても美男美女・・・絵になった・・・(ため息)
終わってみて、気になったこと・・・
あの無口なイケメンハッカー(テオ)はいったい誰だったのか?
そんなに主張の強い役柄ではないけど、私の中のイケメンレーダーが彼を捕えた!
そして検索~~
CROSS GENEというK-POPグループに所属するシン・ウォンホ君という人。
やはりボーイズグループのメンバーだったか・・・フムフム。。
普段はけっこうヴィジュアル系なの?素顔に近い方がいいな♪
最近はミュージカルにご出演なのね?ジュンスとはお知り合いかしら?(・・?
「青い海の伝説」
人魚という伝説のものを扱っているけれど、そんなにファンタジー色が強くなく・・・
リアルとの違和感も少なかったので(ちょいちょいツッコミはしたけど^^;)、
最後まで楽しく視聴できた。
そりゃ~普段から現実離れしてるイ・ミンホさんとチョン・ジヒョンさんの美しさだもの・・・
その美こそ伝説級。。
では、今日はこの辺で。